
『黒革の手帖』(くろかわのてちょう)は、松本清張の長編小説。巨額の金を横領し、銀座のクラブのママに転身した女性銀行員を、魑魅魍魎が跋扈する世界を背景に描く、著者のピカレスク・サスペンスの代表的長編。 『週刊新潮』に「禁忌の連歌」第4話として連載され(1978年11月16日号 - 1980年2月14日号、連載中の挿絵は濱野彰親)、1980年6月、新潮社から単行本が刊行された。 後に新潮文庫版と電子書籍版も発売されている。 1982年、1996年、2004年、2005年、2017年、2021年にテレビ朝日系で6回、1984年にTBS系で1回テレビドラマ化されている。
定額配信
Hulu1982年版
『松本清張の黒革の手帖』のタイトルで、1982年1月4日から2月8日まで毎週月曜日22時 - 22時54分に、テレビ朝日系の「月曜劇場」枠で放送された。主演は山本陽子。
1984年版
『松本清張の黒革の手帖』のタイトルで、1984年1月5日から2月24日まで月曜から金曜の13時 - 13時30分に、TBS系の「花王 愛の劇場」枠で放送された。主演は大谷直子。
1996年版
『松本清張特別企画・黒革の手帖』のタイトルで、テレビ朝日系の2時間ドラマ「土曜ワイド劇場」で1996年12月7日21時 - 23時21分に放送された。主演は浅野ゆう子。
2004年版
2005年版
2017年版
脚本
服部佳
ステータス
Ended
製作国
日本
2021年版

Power Book IV: Force