
正式名称はKAMEN RIDER DRAGON KNIGHT(カメンライダードラゴンナイト)。 「パワーレンジャー」シリーズと同様に、日本版の戦闘パートを新規撮影されたシーンと織りまぜながら流用し、変身前のドラマパートを現地の俳優が演じる制作方式を用いている。 アメリカで製作された仮面ライダーシリーズとしては『仮面ライダーBLACKRX』をベースとした「マスクド・ライダー」に次いで2作目となる。 また、この作品では原典である『仮面ライダー龍騎』で秋山蓮(仮面ライダーナイト)役を演じていた松田悟志が本作における同じポジションであるレン(仮面ライダーウイングナイト)の日本語吹き替えを演じているのを始め、主要人物の日本語吹き替えを担当しているキャストの多くが平成ライダーに出演経験のある俳優・声優であるという特徴がある。
レンタル
Amazon Video
Marisa Lauren
Lacey

シーズン1
近頃、街では人々が正体不明のモンスターに襲われ鏡の中へと消える事件が多発。同時にモンスターを倒し続けるバイクに乗った仮面の戦士も目撃されていた。 そのころ、1年前に父フランクが失踪し施設で保護を受けていた少年キット・テイラーは、18歳になったのを機に独り立ちしなければならなくなった。誰もいない実家に戻り、ふと目にとまった奇妙なカードとケース(アドベントデッキ)を手にし、偶然に仮面の戦士ウイングナイト=レンと出会った時、彼の全ては大きく変わった。 アドベントデッキが仮面ライダーと呼ばれる戦士に変身して鏡の中の異世界ベンタラへ入るためのキーアイテムだと知ったキットは、脳裏に語りかけてくるフランクからのメッセージに従い、レンの制止を振り切って赤いドラゴンと契約。仮面の戦士ドラゴンナイトに変身したキットは超人的な力を得、モンスターを撃退する。 だが、キットの敵はモンスターだけではなく、自分と同じくデッキの力を得た仮面ライダーが彼に戦いを挑んできた。混乱するキットにレンは語る。 かつて12人の仮面ライダーはモンスターを率いてベンタラに襲来した凶悪な侵略者ゼイビアックス将軍に立ち向かった。だが今や自分以外のライダーは殆ど倒され、ベンタラも征服されてしまった。そしてゼイビアックス将軍は次なる侵略ターゲットとしてキットの地球を選び、仮面ライダーから奪ったデッキを地球人に与え、言葉巧みに自分の手駒にしている、と……。 レンは図らずも仮面ライダーになってしまったキットが過酷な戦いに勝ち残れるように鍛えることを決意。キットも改めて自分が重い運命を背負ってしまったことを知りつつ、父を探す手がかりでもある仮面ライダーとなり、レンと共に戦う意思を固めた。 様々な謎、嘘、策謀が交錯しつつ、ベンタラと地球の未来をかけた二人の仮面ライダーの戦いが始まる。