
“魔術と機巧が織り成す 学園バトルエンタテインメントが今、幕を開ける!!”
魔術によって人形に生命を吹き込み操る、機巧魔術を扱う人形使いが存在する世界。機巧文明が隆盛を誇りながら世界大戦の影が見え隠れする20世紀初頭、人形使いの頂点――〈魔王〉を決める戦いである〈夜会〉が四年に一度の魔蝕の年に開かれていた。 大英帝国にある機巧都市リヴァプールの『ヴァルプルギス王立学院』で開催される夜会に参加するため、人形使いの少年・赤羽雷真は日本から留学してくる。しかし、稀代の人形師・花柳齋の真作である自動人形・夜々を引き連れ、ヴァルプルギス王立学院の門を叩いた雷真の本当の目的は、〈魔王〉の称号を手に入れることではなく、不世出の天才にして一族を皆殺しにした赤羽天全に復讐することだった。 ちらつく世界大戦の影、そして、神性機巧(マシンドール)を巡る陰謀に巻き込まれながら、雷真は復讐を果たすため夜々とともに〈夜会〉に身を投じていく。編入直後は、劣悪な成績から嘲笑された雷真だったが、他の学生とは一線を画す機巧戦闘の才能と、他人のために命を懸けられる真っ直ぐな心根で、徐々に理解者を増やしていく。
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原田ひとみ
Yaya (voice)

シーズン1
機巧魔術(マキナート)が隆盛を極める大英帝国の機巧都市リヴァプール。極東の島国からやってきた留学生・赤羽雷真は、美しい少女の姿をした自動人形(オートマトン)の夜々とともに、魔術世界の最高学府ヴァルプルギス王立機巧学院の門をくぐる。目指すは機巧魔術を操る人形使いたちの頂点であり、尊敬と畏怖の象徴である魔王(ワイズマン)の称号を得ること。そのためには四年に一度の魔触の年に開催される《夜会》に参加し、学院の成績上位者100名が、自動人形を使って戦うロイヤルランブルを勝ち抜かなければならない。夜会への参加資格を得るためには、学院の成績上位者100名に入らなければならないが、雷真は学院に到着して早々に行われた学力試験で1236人中1235位という不名誉な成績を取ってしまう。しかし夜会は徹頭徹尾実力主義の世界。参加資格を持つ者が持たない者に機巧戦闘で敗れるようなことがあれば、夜会執行部も選考をやり直す必要が出てくる。そこで雷真は、夜会のトップランカーである《十三人(ラウンズ)》のひとり、《君臨せし暴虐(タイラントレックス)》として学院内で恐れられているシャルロット・ブリューに正面から決闘を申し込む。格下からの挑戦に対して、身の程を知れとばかりに激昂するシャルロット。魔力を注ぎ込まれたシャルロットの自動人形シグムントは、みるみるとその姿を巨大なドラゴンへ変え、雷真たちに牙を向くのだが……。