
真実はそこにある。説明がつかないと思われる事象を解明しようと挑み続けるFBI捜査官スカリーとモルダーの活躍を描くサイエンス・フィクション。2人は、UFOの目撃や異星人との遭遇、異星人による誘拐の他、あらゆる怪現象に立ち向かっていく。
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ジリアン・アンダーソン
Dana Scully

シーズン1
アメリカ連邦捜査局に極秘に保管されている未解決事件ファイルーー人はそれをX-ファイルと呼ぶ。ダナ・スカリー捜査官はFBIのとある弱小セクション、X-ファイル課に転属を命じられた。そこで彼女が出会ったのは優秀であるが、「スプーキー(変人)」と渾名されるフォックス・モルダー捜査官であった。二人は反発しあいつつも共同してオカルティックな難事件に挑む。やがて彼らは米国政府が隠してきた極秘事項に肉迫するが、X-ファイル課は閉鎖に。スカリーとモルダーは引き離され、それぞれ異動させられてしまう。

シーズン2
X-ファイル課は閉鎖され、スカリーとモルダーも別々の職場に勤務していた。スカリーは教職を得てバージニア州クアンティコのFBIアカデミーに移り、モルダーは監察関連の内勤に。しかし真実の究明に情熱を燃やすモルダーはアレックス・クライチェック捜査官とコンビを組んで謎の人物ミスターXから新たな情報を収集していた。だが皮肉なことにモルダーが切に求めていた未知との遭遇体験がほかならぬスカリーの身を襲った。この事件がきっかけとなってモルダーとスカリーはついに再会を果たし、これまで以上に強い絆で結ばれることになるのである。

シーズン3
このシーズンの幕開け「祈り」は、セカンド・シーズンの最終話「アナサジ」から繋がるエピソードである。話はさらに「ペーパークリップ」へと続き3部作を構成している。モルダーは無事だったものの、スカリーの姉メリッサが襲われる等、気の休まらない展開だ。当シーズンの特徴はファーストやセカンド・シーズンに比べ、 “怪物”の登場するストーリーがほぼなくなり、代わりにUFOと政府を巡る陰謀譚がウェイトを占めている点にある。モルダー達についても、事件の究明をしつつそれを覆い隠そうとする影の力と戦う部分に大きな描写がさかれている。

シーズン4
バウンティ・ハンターの予言めいた言葉が影を落とすこのシーズンは、ミスターXがショッキングなかたちで姿を消すところから始まる。クライチェックの復活や地球外生命体 黒色虫”の出現といった事件にスカリーの病気という深刻な事態が追い打ちをかける。そしてマックス・フェニングの悲劇的な再登場は、仲間のFBI捜査官の死につながる。一連の事件を目の当たりにして、モルダーが陰謀の広がりをさらに強く確信する一方、スカリーに明かされた驚愕の真実が信念を揺るがせ、彼を破滅へ追いこもうとするーー。

シーズン5
DNAが遺伝子操作されたため死の危機に瀕したスカリー。モルダーは彼女のために治療薬を捜し、その手助けをするのが政府側のエージェント、マイケル・クリッチガウだった。エイリアンが存在した証拠のねつ造に加担したクリッチガウはその罪滅ぼしとして協力を申し出たのだ。スカリーがエミリーという少女の母親であり、それが数年前にアブダクトされた事件と関わり合いがあることを突き止めた時、彼女のDNAは再び活動を開始する。

シーズン6
『X-ファイル ザ・ムービー』が劇場公開されたことで、テレビシリーズのファンだけでなく、新しいファンからも待ち望まれていたのが当シーズンである。"ビギニング(始まり)"とタイトルがついたその第1話は、シーズン中最高視聴率を記録。また当シーズンでは、雨の多いバンクーバーから、太陽の光がふりそそぐロサンゼルスへとロケ地が移った。それにより、ファンは作品の雰囲気がぶち壊しになるのではないかと心配したが、カリフォルニアの陽光きらめく中で超常現象を目撃してもスリリングであることに変わりなかったのである。

シーズン7
X-ファイルの捜査は遂にシーズン7に突入、新たな展開を迎える。前シーズンまで追跡してきた事件の多くが次々と闇に葬られると共に、なじみ深いキャラクターも多くが姿を消してしまった。それと同時に、次なる新しいテーマへの挑戦がなされている。ジリアン・アンダーソンとデイビッド・ドゥカブニー自身がそれぞれ脚本・監督を担当したエピソードではスカリーとモルダーの過去が語られており、彼らの人物像がより詳しく明らかになっていく。また、このシーズンではクリス・カーターのもうひとつの人気シリーズ「ミレニアム」とのコラボストーリーが登場。ランス・ヘンリクセンが同作の主人公フランク・ブラックとして出演し、モルダーに捜査協力を依頼されるというファンには嬉しい展開だ。

シーズン8
デイビッド・ドゥカブニーの出演がシーズン8で半分に絞られたことにより、ジリアン・アンダーソン演じるスカリー役の重要性が増し大きな飛躍を遂げた。「X-ファイル」での功績を称えられ、エミー賞、ゴールデングローブ賞、そして2つのSAG賞を受賞しているジリアン・アンダーソンは、悲嘆にくれた妊娠中の捜査官ダナ・スカリー役を情感溢れる演技で見事に演じ切り、その才能を実証してくれた。スカリーの新パートナーとして登場するのは、『ターミネーター2』で液体金属ターミネーターを演じて一躍人気の出たロバート・パトリックだ。デイビッド・ドゥカブニーの“誘拐”により多くのファンはシーズンの前半を通して嘆き悲しんだ。しかし、長年にわたってモルダーとスカリーの親密な関係を見守ってきたファンにとってモルダーの復活をひたすら待つことも価値のあることだった。

シーズン9
シーズン9がシリーズ最後となることを承知のファンは、これで最終章となる「説明のつかない謎」「政府の陰謀」「エイリアンとの遭遇」を寸分たりとも見逃すまいと、テレビの前に釘付けとなった。だが、これらおなじみの設定に加え、このファイナル・シーズンには新たな要素も加わった。シングルマザーとなって苦闘するスカリーの姿と、ほとんどの事件が未解決に終わらざるを得ない謎多きX-ファイル事件を直に体験していくドゲットとレイエス捜査官の姿である。2時間の拡大特別版フィナーレでは、シリーズ9年間の歴史に息吹を吹き込んでくれた魅力的なキャラクター達へのトリビュートとして、ファンに根強い人気を誇るキャラクター達が総勢で登場した。そして、真実を追い求める気持ちを改めてファンに思い起こさせるラストシーンは、シリーズ第1話目を彷彿とさせるものとなった。

シーズン10
世界最高視聴率記録樹立!全米視聴率No.1!!人気健在を証明した"X- ファイル"。あの人気シリーズが13年ぶりに完全復活。ある事件をきっかけに、モルダーとスカリーが事件の真相を再び追い求める超常現象サスペンス。クリス・カーターが製作総指揮を勤め、モルダー、スカリーに加えスキナー、スモーキングマン、ローン・ガンメンなどのおなじみのキャストも登場する。

シーズン11
ファン激震の新シーズン、日本【初】上陸‼FBI捜査官のモルダーとスカリーが真実を求めて再び未解決事件に挑む世界的メガヒット超常現象サスペンスの続編。真実との闘い、ついに決着か。新たな組織とスモーキングマンが企てた陰謀の鍵を握るのは、モルダーとスカリーの息子ウィリアム。彼の存在が、真実との闘いの決着に導くのだった。そして、「X-ファイル」史上に残る衝撃のラストが待ち受ける。
音楽
Mark Snow
ステータス
Ended
製作国
アメリカ
制作会社
Ten Thirteen Productions, 20th Century Fox Television