
18世紀初頭の西洋社会に似た国に剣と魔法や妖精、蒸気機関のみならず内燃機関から重機関砲、あるいは人格機能まで持つ人工知能搭載のロボットマシンまでが存在する架空の世界を舞台に、性格・立場の違う美少女二人の友情と冒険譚を描く。

シーズン1
10年前の大戦後ウエルベール国は辛うじて平和を保っていたものの、隣国であるサンガトラス国によりいつ戦争が始まるか分からない緊迫した状態が続いていた。そんな中、ウエルベールのハイデル王は戦争を回避するために娘のリタ王女をサンガトラスのゲルニア王子の元へ嫁がせようとする。しかし、リタは政略結婚相手のゲルニアを刺して逃走してしまう。それに激怒したサンガトラスのランバノフ王はリタを14日以内に捕えて公開処刑にせねば戦争も辞さないと言う。戦争という最悪の事態を回避するために、リタは中立国であるグリーダム国へ向かう決心をする。一方、女盗賊のティナは財宝目当てにウエルベール城へ忍び込むが、そこでリタがゲルニアを刺した現場に遭遇してしまう。偶然か、必然か。彼女の捜し求めていた両親の仇である”死神蜂の男”。その形跡もグリーダムにあるという情報を知り、リタの護衛役として、共にグリーダムを目指すことになる。互いの運命と宿命とを背負い、二人は出会い、別れ、そして旅立つ。その先に待っているものは、戦争か平和か、復讐か死か…。

第二幕
戦争回避をするために旅をした、ウエルベール国、王女リタ・シオールと女盗賊ティナ・ローターは、無事グリーダム国王に訴状を届け、戦争回避を成し遂げた。だが、それはまた別々の生活に戻ることを意味していた。両親の仇“死神蜂の男”を捜し求めるティナ。王女としての生活をするリタ。しかし、2人の心には、寂しさが強く残っていた…。ウエルベールへ帰還することになったリタ。その頃ティナも、仇の手がかりを掴み、旅する決意をしていた。「これでいいのか? リタと旅したいんだろ? だったら奪ってくればいいじゃないか!」ティナは自分に問いかける…。リタ出立の日、城へ向かうティナ。「私をどこへでも連れていって下さい、今度は私がティナを助ける番です!」リタの言葉は2人に固い絆を取り戻した。そして相棒のジン、妖精シェリー、戦車ジラノ・ド・ボルジュラック、ガラハド・アイガーと共に新たな目的地へと旅立つのであった…。再び動き出した運命は、複雑に絡み合いながら真実へと導いていく…。一行を待ちうけるものとは、一体何なのか!?
ステータス
Ended
製作国
日本
制作会社
Production I.G, Avex Entertainment
甲斐田ゆき
Jamille Kyra