
今までの苛酷すぎる人生を捨て、新天地へと旅立ったジャックは、かの地アフリカの子供たちを守るためアメリカに強制送還される。しかし、CTU時代の行き過ぎた捜査のため、公聴会にかけられたジャックは、国のインフラ防護システムの設計者が拉致されその首謀者がトニーである、とFBIから聞かされる。トニーがテロに加担するはずがない、と信じて疑わないジャックは、トニー本人に真実を確かめるべく捜査に加わる。そして、このテロ事件がサンガラでジャックの親友を殺した反政府軍へと繋がり、さらには私腹を肥やすため彼らに協力するアメリカ政府内の恐るべき腐敗をあぶりだすことになる。
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キーファー・サザーランド
Jack Bauer

シーズン1
カリフォルニア州での大統領予備選挙戦当日の24時間が舞台。アメリカ合衆国で初めての黒人 の大統領候補・デイビッド・パーマー議員が、今後24時間以内に暗殺されるとの情報が入り、 ジャックたち主要メンバーが召集をうける。また、ジャックにはCTU内の内通者(裏切者)捜 査の極秘命令を受ける。一方、家を抜け出して友達と夜遊びをしていたジャックの娘キムが パーマー暗殺計画グループに誘拐される。1度は逃げたが、友達は事故に合い、自身は再び捕 まってしまう。さらにキムを捜していたジャックの妻テリーも、キムの友達の父親に化けたテ ロリストに誘拐されてしまい、議員を守るはずのジャックは犯人に娘と妻を殺すと脅迫されて しまい、議員暗殺の片棒を担がされてしまう。さらにもう一方で、パーマー議員の息子が過去 に犯した殺人という政治的スキャンダルが問題となり、真実を公表しようとするパーマー議員 と、真実を是が非でも隠したい夫シェリー・パーマーとの熾烈な争いが巻き起こる。

シーズン2
シーズン1から18か月後のある1日が物語の舞台。妻テリーの死を未だ引きずるジャックは、CTUを休職し、キムとも離れ、ひとりで失意の日々を送っていた。一方、デイビッド・パーマーはアメリカ合衆国初のアフリカ系アメリカ人の大統領として活躍。久々の休暇を満喫していたパーマーのもとに「24時間以内にテロリストがロサンゼルスで核爆弾を爆発させる」という情報が届く。核の脅威からロサンゼルスを守るために、パーマー大統領からの懇願により、仕方なくジャックはCTUに復職。その頃、娘のキムはLA市内にあるマシスン家でベビーシッターとして住み込みで働いていたが、一見幸せそうに見えるその家庭では、父親によるDVが行われていた。

シーズン3
シーズン2から3年後のある1日が物語の舞台。生物兵器として改良された強力な病原菌に感染した死体が、ロサンゼルスにある国立衛生局の前に捨てられた。ジャックの娘・キムはCTUのスタッフとして勤務しており、同僚とともに、病原菌の出所の調査を始める。CTUでは、ある1人の青年が麻薬(ヘロインかコカイン)の運び屋として今にも動き出そうとしていることを知るが、この物質は麻薬ではなく、生物兵器の病原菌なのではないか、と疑いを掛ける。またジャックは、この生物兵器の散布を防ぐため、別ルートで犯人を特定しようとしていた。折りしもその頃、デイビッド・パーマー大統領は任期満了に伴う大統領選挙戦を控え、共和党のジョン・キーラー候補との演説会を迎えようとしていた。

シーズン4
シーズン3から18か月後のある1日が物語の舞台。ジャックは麻薬中毒だった過去を上官に「弱点になる」と指摘されCTUを解雇され、国防⾧官の特別補佐官として働いていた。1年前にCTUを解雇されて以来初めて、国防⾧官代理としてCTU LA支局を訪れたジャックは その日の朝に発生した列車爆破事件の実行犯と遭遇。犯人から本当の狙いが国防⾧官の拉致だと聞き出したジャックは、⾧官に避難するよう知らせる。ジャックは⾧官を救出するまで復職してもらえるよう支部⾧に頼んだ。

シーズン5
シーズン4から18か月後のある1日が物語の舞台。中国政府に追われる立場となったジャックは「フランク・フリン」と名前を変え、日雇いの仕事をしながらダイアン・ハクスリーとその息子デレクと生活していた。一方、元大統領のパーマーはロサンゼルスで弟のウェインとともに回想録を執筆中にテロリストによって狙撃され死亡。パーマーの暗殺直後、ミシェルとトニーもテロリストに狙われ、ミシェルは死亡、トニーは重傷を負う。そしてテロリストに狙われたクロエはジャックに助けを求める。

シーズン6
シーズン5から20か月後のある1日が物語の舞台。アメリカ国内は自爆テロが頻発し、アメリカ政府や国民の間では恐怖と中東系市民への警戒心が高まっていた。そんななかジャックが、アメリカ政府と彼を監禁していた中国政府との交渉により帰国を果たす。しかしジャックが連れ戻された理由は、テログループ内部の者による、グループリーダーとされるアサドの居所を教える代わりにジャックを差し出す、という提案を政府が呑むためだった。グループがジャックを捕らえるまでの間CTUの情報を筒抜けにすることも条件とされたため、なす術がないCTU。ジャックは、アサドがリーダーであるどころかテログループを阻止するために動いていることを告げられる。決死の覚悟で脱出を試みるジャック。そうしている間にも政府はアサド暗殺の準備を進めていく。

シーズン7
舞台はワシントンD.C.。シーズン6と7の間に、CTU(テロ対策ユニット)は解体されている。上院の公聴会で、過去にCTUにおいて行った違法な拷問についての責任追及を受けていたジャックは、急遽FBIのルネ・ウォーカーに緊急の捜査協力を依頼される。それは過去数週間に起きたIT関連製品盗難、および直前に起きた全米インフラ保護システム開発者:マイケル・レイサムの誘拐に関連するもので、テロリストが全米の通信網、交通網などを乗っ取る計画を阻止することだった。拘束下である自分がなぜ捜査に協力させられるのか疑問だったジャックは、テロリストの映った監視カメラの映像を見せられる。そこに映っていたのは死んだはずの元同僚、トニー・アルメイダだった。

シーズン8
シーズン7から18か月後。舞台はニューヨーク。キムによる幹細胞治療で回復したジャックは、政府の仕事を辞めキムとの関係を改善し孫娘のテリーらキムの家族とともに過ごそうと決めていた。だが、そこにジャックが現役当時に使っていた情報屋のヴィクターが、何者かに襲われ、傷ついた姿で転がり込んでくる。彼はジャックに、アメリカのテイラー大統領とカミスタン共和国のハッサン大統領による中東和平協定締結を阻止しようとするグループがハッサン暗殺を企て、すでに計画が進行中であることを知らせる。新しい組織体制となったCTUは捜索を開始。ジャックは最初は家族のために協力を拒むが、自身への襲撃と国家安全の脅威を受け、またもや事件解決のために立ち上がることとなるのであった。

リブ・アナザー・デイ
ジャック・バウアー、限界突破!今度は12話完結、衝撃と興奮は倍増!無人爆撃機テロから、ついに世界大戦勃発か!? 舞台はロンドン。首脳会談のためヘラー米大統領と娘のオードリーらが訪英していた。その頃CIAロンドン支部は、指名手配を受け東ヨーロッパに潜伏していたジャック・バウアーの確保に成功。しかし捜査官のケイトは、彼が意図的に捕まったのではないかと疑う。一方アフガニスタンでは、米兵が遠隔操作していた無人爆撃機が勝手に攻撃を開始。再び、ジャックの不眠不休の闘いが始まる!!
ステータス
Ended
製作国
アメリカ
制作会社
Imagine Television Studios, 20th Century Fox Television, Teakwood Lane Productions, Real Time Productions