
ヴァイオリニストのエリックは、指をけがしてパリのオペラ座を解雇された音楽家。いまは貧しい暮らしを強いられ、自作の曲を売りながら生活している。エリックは若きオペラ歌手クリスティーンに入れ込んでおり、彼女を一流のオペラ歌手に育てるために、匿名で彼女のレッスン代を援助しつづけている。クリスティーヌには二人の求婚者がいて、一人はラウル警部、もう一人はバリトン歌手のアナトールだ。二人ともクリスティーヌに夢中で、どちらが射止めるか競っている。若いクリスティーヌはそんな状況を楽しんでいる様子だ。ある日エリックは、自分が作曲したピアノ曲を音楽出版会社の社長が盗もうとしていると勘違いし、社長を殺してしまう。そのとき出版社の社員に硫酸を投げつけられ、顔に硫酸を浴びたエリックは顔中焼けただれて醜い容貌になってしまう。警察に追われるエリックは、オペラ座から小道具のマスクを盗み、それで醜い顔を隠す。そしてオペラ座の地下下水道に住みつき、クリスティーヌをスターにすることにますます執着していくようになる。
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Amazon Video脚本
Samuel Hoffenstein, Eric Taylor
音楽
Edward Ward
上映時間
1時間32分
ステータス
Released
公開日
1943-08-12
予算
約2.3億円($2M)
製作国
アメリカ
制作会社
Universal Pictures