
『恐怖と欲望』(1952)に続くスタンリー・キューブリックの長編第2作で、商業映画としてはデビュー作にあたる。うらぶれたボクサーが、向かいのアパートに住む女を情夫の手から救い出そうとするというだけの物語だが、低予算の中で凝りまくった映像と、しがない男女のふれあいが切なく描かれている小品である。
脚本
Howard Sackler
上映時間
1時間7分
ステータス
Released
公開日
1955-10-01
予算
約0.1億円($75K)
製作国
アメリカ
制作会社
Minotaur Productions, United Artists