6作品
東京・新宿で殺し・ボディーガード・探偵等を請け負うスイーパー「シティーハンター」の活躍を描くハードボイルドコメディ。現代劇として描かれたため、連載時の1980年代後半が舞台で、「シティーハンターが美人の依頼人から仕事を受け、その依頼を数話をかけてこなす」というのが基本構成となっている。全体を通しての伏線などはあるものの、依頼人・仕事の内容はその都度異なり、問題を解決した依頼人は原則として再登場せず、各依頼の繋がりもない。

シティーハンター 百万ドルの陰謀
1990-08-24
“シティーハンター”は、冴羽獠と槇村香、二人組のプロのスイーパー。ボディーガードから殺しまでどんな依頼でも、一度引き受けたからにはパーフェクトにこなす。依頼方法は、新宿駅東口の伝言板に自分の連絡先と「XYZ」と書くこと。これは後が無いという意味なのだ。今日もシティーハンターは、ライバルの海坊主や刑事の野上冴子などとともに、法では裁けない悪に立ち向かい、新宿の街で大活躍するのだった。 ある日、ロスから来た金髪美女エミリーが、獠にボディーガードを依頼してきた。1ヶ月間のボディーガードで、報酬は百万ドルとモッコリ一発。そんなときに香は海坊主から、「獠にロスから殺し屋が差し向けられた」と聞かされる。香が少しでも多くの情報を得ようと、獠とエミリーを海坊主の所へ引っ張っていったその時、ラジコンヘリコプターが襲い掛かってきた。それは、ロスの殺し屋・ダグラスが操縦するものだった。

シティーハンター ベイシティウォーズ
1990-08-24
“シティーハンター”は、冴羽獠と槇村香、二人組のプロのスイーパー。ボディーガードから殺しまでどんな依頼でも、一度引き受けたからにはパーフェクトにこなす。依頼方法は、新宿駅東口の伝言板に自分の連絡先と「XYZ」と書くこと。これは後が無いという意味なのだ。今日もシティーハンターは、ライバルの海坊主や刑事の野上冴子などとともに、法では裁けない悪に立ち向かい、新宿の街で大活躍するのだった。 ある日、香と美樹が落成パーティーに出席した新築ホテルが、コステロ共和国のギリアム将軍率いる武装集団に制圧され、爆弾をしかけられてしまった。ギリアムは、天才的なハッキング頭脳を持つ娘・ルナに、そのホテルに設置されているスーパーコンピューターを操作させ、アメリカを壊滅させようと企んでいたのだ。 しかし、街でルナを見かけ、モッコリ目当てに迫る獠と、冴子に依頼(脅迫)された海坊主が、ルナのことを追っていた。トラップだらけのホテルの中をギリアムとルナに迫る獠と海坊主の戦いが始まる。