3作品
Hanzo the Razor Collection
御用牙
1972-12-30
江戸北町奉行所の同心で、その切れ味鋭い頭脳と精力絶倫ぶりから“かみそり半蔵”との異名を取る板見半蔵。ある日、江戸市中で無宿人狩りが行なわれ、半蔵は、島送りにされていた重罪人の人斬り屋・三途の竿兵衛が島破りをしてどうやら江戸に潜んでいることを知る。竿兵衛の愛人・お美乃を捕らえた半蔵は、自らの男性的魅力で彼女を陥落させて、今回の事件の裏に大奥にまで広がる意外な悪事が秘められていることをさらに知る。
御用牙 かみそり半蔵地獄責め
1973-08-11
江戸北町奉行所きっての切れ者の同心で、“かみそり半蔵”の異名を取る板見半蔵。ある日、2人組の悪党を捕まえて、彼らが水車小屋に捨てられていた女の死体から品物を盗み出していたことを知った半蔵は、その死体が、最近寺や神社でひそかに流行っている“子おろし”と関係があるとにらみ、独自の調査を開始。女性の神主を責め立てて、とある尼寺でいかがわしい見せ物が行なわれていることを知った半蔵は、早速現場に潜入する。
御用牙 鬼の半蔵やわ肌小判
1974-02-09
近ごろ、江戸城のお堀端で女の幽霊が夜ごと出没するという話を聞いて、江戸北町奉行所の切れ者の同心・板見半蔵は、早速調査を開始。幽霊に扮した女を捕まえ、さらには堀の中から小判を詰めた大量の竹槍を発見した半蔵は、きっと何者かがお堀端近くの江戸城の御金蔵から小判を盗み出し、その見張り役として幽霊を仕立てたのに違いないとにらむ。やがて半蔵は、盲目の検校で高利貸しもする石山が、最近妙に羽振りがいいことを知る。